2016年現在、スーパーファミコンのエミュはsNESGTを使う。

国産、十分な速度、再現性、途中セーブ&ロード、履歴機能など必要十分。

ただし残念なことに、「パッドを起動時にしか認識しない」ので、スリープ解除するとパッドが使えなくなります。一旦途中セーブしてからアプリを終了し、再起動しましょう。

UIはマウスオペレーション前提なので、JoyToKeyが必須です。

 

公式サイト

国産エミュで、メニューも日本語なので楽ちん。
GPD-WINなら特に設定を調整する必要なく、100%速度で動きます。

 

sNESGTの設定方法、使い方

ツボを付いた説明サイトはこちら>SNESGTの解説

コントローラーはメニューのオプション > 設定 > コントローラー から。
Upの欄を選んだら、後は順に割り当てるボタンを押していきます。

 

オリジナルの配置は下図参照。AとB、XとYの位置が逆なので注意する。

 

SuperFamicom controller


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